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寛太郎日記

3/31 純烈の岩永さんのラストコンサート

3/31 純烈の岩永さんのラストコンサート

別府に行って来ました❗
純烈の岩永さん、いよいよラストのコンサートです。

大分県と言えば、親友の西寄ひがしさんの故郷なので、彼にも声をかけたら「僕も別府まで行きますよ❗」と快いお返事を頂き、現地で合流❗

僕と同じ事務所所属で、純烈公演には初演から参加の鈴峯ゆいさんも「岩永さんの卒業を見届けねば❗」と勇んで参加してくれました❗

2日前の箕面では変装がばれてたし、別府に来ることも情報が入ってたようなので、今回は開演前に3人で楽屋に挨拶に行きました!

でも客席では、やはりカツラをかぶりましたf(^_^) 結局、バレたけど。

別府の街を案内してくれた西寄さん、ありがとう(///∇///)

そして……、岩永さん、ご卒業おめでとうございます❗
またいつか、どこかの舞台で逢える日を楽しみにしております\(^-^)/

2025年4月4日寛太郎日記Read More
3・29 純烈・箕面スパーガーデンコンサート

3・29 純烈・箕面スパーガーデンコンサート

純烈の岩永さんの大阪でのラストコンサートに行って来ました❗

昨年の箕面の時はサプライズで行ったのですが、ラウンドの時に酒井さんに見つかり途中からラウンドに引きづりこまれ、逆サプライズにあいました☀️😵💦 
なので、今回はカツラをかぶり気配を隠してましたが、ステージ上の後上さんに気付かれ、まんまと舞台に上げられてしまい、あげくにはカツラをむしり取られました☀️😵💦

取られた瞬間は、お約束の「眩しい✨」のリアクション!
最前列のお客様までご参加下さいました(笑)

岩永さん、ご卒業、おめでとうございます🎁🎂

11月公演からf(^_^)

11月公演からf(^_^)



11月の新歌舞伎座での五木さんの公演の演目は「花のお江戸の快男児、喧嘩・安兵衛」でした。
 後の赤穂浪士の一員でもある、堀部安兵衛の若かりし頃のお話です。
 
 上演した新歌舞伎座から谷町筋に出て、南下すること10分。
 左手に吉祥寺というお寺があります。
そこは、赤穂浪士とゆかりがあるそうで、47人の石像と、浪士のお墓があります。

 たまたま横を歩いてて見つけました!
  ちゃんと、飲んだくれの堀部安兵衛の石像に、お酒をお供えして来ましたよ❗
    (ハイボールてスミマセン☀️😵💦)
 
 その話が楽屋で広まり、何人かの出演者が、お参りされたと聞きました❗
 あんな大阪市内のど真ん中に、そんなお寺があったとは、偶然見つけたとは云えびっくりでした(^o^;)

 赤穂浪士の討ち入りの日の、12月14日まで、2週間を切りました❗
 お近くの方、時代劇や忠臣蔵がお好きな方は、一度ごらんになるのも悪くないと思います❗\(^-^)/

2024年12月1日寛太郎日記Read More
11月公演からf(^_^)

11月公演からf(^_^)


 先月は、数年振りに五木ひろしさんの公演に参加しました。
 五木ひろしさんは、歌手の座長の中で、最もたくさんお世話になってる方です。
たくさんと言うのは、数ある座長公演の中でも、最も多く呼んで頂いてる方という意味です❗ホンマに感謝感激です!(^^;

 それも、なんと21年振りの作品の、「喧嘩安兵衛」です!21年前は明治座でやらせて頂きました !

 今回も僕は、フグに当たって死ぬ長屋の鼻つまみ者の、「らくだの馬」のお役を頂きました❗
 死んでからの死後硬直が笑いを誘うって演出になってます。
21年前は、僕もまだ若かった…
 あの頃の自分を思い出して、頑張りました❗
生前と、死後の写真を載せます❗

浅草公演より

浅草公演より

7月21日、浅草公会堂、和の美会公演「江戸の廓の艶と粋」無事に終わりました❗

邦楽演奏と、吉原噺、「紺屋と高尾」の3本構成ですが、お客様からはとても好評でした❗

生の邦楽の迫力と、西寄ひがしさんの吉原遊廓の歴史、しきたりの説明のわかり易さ、そして、たった3人で繰り広げた「紺屋と高尾」(^^) 

無事に終わり、ほっとしてます❗

医者の玄庵先生役の西寄ひがしさん。お客様からは大絶賛でした❗

ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました❗

2024年7月24日寛太郎日記Read More
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