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いらっしゃいませ~!

松竹新喜劇・曽我廼家寛太郎 の公式サイトでございます。どうぞごゆっくり!( ^ 0 ^ )/
麻雀

麻雀

毎年、年始の挨拶に伺う劇作家の先生宅で開かれる麻雀大会!
今年は参加人数も多く、始めて牌を見る人も含めて総勢8人!
久々の徹マンてやつですな、盛り上がりましたわー。
その日以外にも違うメンバーで2日程・・・。
今年の正月はホンマにのんびりさせてもろうてます。
最近は麻雀人口が減っているらしいですが、このページを見て「実はやってんねん!」とか「ホントは出来るねん」とか言う人は早速メールを下さいませ。

2000年1月5日寛太郎日記Read More
ミレニアムの正月

ミレニアムの正月

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ミレニアムの正月を迎えた寛太郎。
今年も宜しくお願いします…!

2000年1月1日寛太郎日記Read More
寛太郎、仕事中です(1999.12月)

寛太郎、仕事中です(1999.12月)

今年は大阪・松竹座の松竹新喜劇公演で締めくくりです。
昨年、辰巳琢郎さんをゲストに迎えて全国巡業をした「味いちもんめ」という作品と、新喜劇のレパートリー「高津の富くじ」の2本立て。
この不景気な年の瀬を、パーッと景気の良いお芝居で気分を明るくしてもらいたいと「富くじ(今の宝くじ)」に大当たりする話。
笑って師走を乗り切りましょう!

1999年12月31日寛太郎日記Read More
寛太郎、仕事中です(1999.10月)

寛太郎、仕事中です(1999.10月)

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10月最後の一週間、東京の内幸町ホールで松竹新喜劇番外公演として、新喜劇の名作「鼓(つづみ)」を上演。
漫才師の師匠と弟子の愛情がテーマの人情喜劇。
寛太郎はかつて寛美先生が演じた役を演じましたが、この芝居は主役で師匠役の八木五文楽さんの奔放で意地っ張りなのに憎めない絶品の演技があってこその舞台。
観客の皆さんは「師匠が可愛い」「泣けた」「喜劇の王道」と素直に上方喜劇を楽しんでいただけました。
そのお陰が八木さんは「文化庁長官賞」を受賞!
今年80歳の八木さんは芸歴70年という上方喜劇の名優で、同業者(役者)のファンが多い貴重な喜劇役者。
この受賞は寛太郎が今年一番嬉しかった演劇ニュースです。

1999年10月31日寛太郎日記Read More
寛太郎、仕事中です(1999.10月)

寛太郎、仕事中です(1999.10月)

マンガの「じゃりん子チエ」の「テツ」を赤井英和さんが演じる、大阪新歌舞伎座の「おもろい町」に出演。
ちょっとM男っぽいテツの幼馴染みの警官「ミツル」役。
観た方によるとマンガのキャラクターにそっくりだったとか。
実は本人はマンガもアニメも観たことなかったのですが・・・

1999年10月20日寛太郎日記Read More
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