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上方喜劇の会、16日旗揚げ

上方喜劇の会、16日旗揚げ

2006年6月13日寛太郎日記

060613

大場久美子が特別出演
『コメットさん』解禁

2006年6月12日
東京新聞 夕刊 芸能欄


上方喜劇の古典を、現代風によみがえらせようと、曽我廼家寛太郎、四天王寺紅ら関西出身の俳優たちが結成した「上方喜劇の会」が十六日から十八日まで、東京・赤坂のシアターVアカサカで第一回目の公演をする。
女優の大場久美子が、懐かしの「コメットさん」役で特別出演する。
演目は明治の上方喜劇の祖、曽我廼家五郎の「京人形」を潤色した「トホホな甚五郎」など。
「トホホな甚五郎」は、アイドル大場にあこがれる左甚五郎の子孫?が、コメットさん人形を作ったところ、大場本人が現れてさあ大変…という話。
大場が、1978年に始まった人気ドラマ「コメットさん」に出演したのは十代後半。今も、当時の衣裳を着てほしい、という仕事の依頼は多いが、ほとんど断ってきた。
「本格的な喜劇は初めてなので“解禁”しました。あのころ“ブリっ子”って言われましたが、“天然”だったんですよ」と大場。
曽我廼家は「ブラックな笑いが多い中、人間の情のよさを見直してもらえれば」と話す。
今後は、地方公演も企画するという。
問い合わせ:スペースmaru(03-3457-7108)
写真左から四天王寺紅、曽我廼家寛太郎、大場久美子


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