View Sidebar
 

寛太郎日記

せっしょうですよ!

せっしょうですよ!

000406

「赤穂の家臣が早く討ち入りすれば儲かるのにな〜」とかわら版屋(桂雀三郎さん)がボヤく場面があります。
吉良家の家臣である私は柳の陰でそれを聞き、ぐっと怒りをこらえる…という背中での芝居があるのですが、ふと下手の袖(左写真手前の小屋の陰)を見ると…折り畳み椅子に腰掛けようとした上岡さん扮する大石内蔵助がバランスを崩しドッテ〜ン!!
モロにそれを見てしまった私は笑いをこらえるのに必死!
でも肩のゆれはどうにも止まらない。
客席からは怒りに震える肩に見えたかな〜?
上岡さん!あれはせっしょうですよ!

2000年4月6日寛太郎日記Read More
赤穂浪士討ち入り

赤穂浪士討ち入り

000405

赤穂浪士の討ち入りのシーン。
吉良邸の人達はそれはもうパニック状態。
皆、吉良様を放ったらかして逃げまどうのです。
ざこばさんに赤いフンドシをつかみ取られて「返して〜!」と泣叫ぶ侍(藤田功次郎さん)とか「自分の身は自分で守りましょう」とあっさり見捨てる家来(桂雀々さん)とか。理屈抜きで笑えるのはピンクの襦袢(じゅばん)姿で「ギャーッ!」と叫びながら凄まじい形相で舞台の上手から花道へ走る腰元の女の子(谷中優子さん)。
これは必見です!
私?吉良家の家老ともあろう左右田孫兵衛…そりゃーねえ。
写真は、特にお願いして谷中さんに楽屋で再現して頂きました。ご協力大感謝!

2000年4月5日寛太郎日記Read More
親睦会

親睦会

今日は嬉しい1回公演。
終演後、出演者の親睦会が行われました。
夕方4時頃から飲むなんて…あ〜ウレシイ!
 普通、こういった飲み会は中日(なかび:公演の中間日)あたりに開催されるものですが、上岡さんの開会の挨拶に「中日あたりに予定すると、それまで親睦が深められないので早くしました」やて!いや〜ホンマええ座長!

000404a

左から江口さん、白羽さん、私、新喜劇のオッチャン・トリオです。

000404b

座長・上岡龍太郎さんと!

2000年4月4日寛太郎日記Read More
TV録画の下見

TV録画の下見

4月10日に関西テレビが「かわら版・忠臣蔵」のTV中継の録画をする為、その下見が今日ありました。
そのテレビ局からのスタッフのチーフがなんと偶然、私の小学校時代の同級生のT君!
これも縁かな〜おもろいもんです。
つい「僕のシーン、沢山撮ってネッ!」と頼んでしまった…

2000年4月3日寛太郎日記Read More
イチビリのおっちゃん

イチビリのおっちゃん

000402

今回の私の役は桂ざこばさん扮する吉良上野介の家来、左右田孫兵衛(そうだまごべい)というちょっとオジンです。
松の廊下のあの事件の後、浅野の殿様(桂小米朝さん)が切腹した為、世間は皆浅野びいき。
お陰で私、孫兵衛の孫も寺子屋でいじめにあうという事態に嘆くところなんかもあって…その辺でチョビっと哀愁がただよわせようかと…けど、やっぱりイチビリのおっちゃんですわ。
写真)無念の切腹の後。死後の世界を彷徨う浅野内匠頭(桂小米朝さん)と!

2000年4月2日寛太郎日記Read More
Top