10月最後の一週間、東京の内幸町ホールで松竹新喜劇番外公演として、新喜劇の名作「鼓(つづみ)」を上演。
漫才師の師匠と弟子の愛情がテーマの人情喜劇。
寛太郎はかつて寛美先生が演じた役を演じましたが、この芝居は主役で師匠役の八木五文楽さんの奔放で意地っ張りなのに憎めない絶品の演技があってこその舞台。
観客の皆さんは「師匠が可愛い」「泣けた」「喜劇の王道」と素直に上方喜劇を楽しんでいただけました。
そのお陰が八木さんは「文化庁長官賞」を受賞!
今年80歳の八木さんは芸歴70年という上方喜劇の名優で、同業者(役者)のファンが多い貴重な喜劇役者。
この受賞は寛太郎が今年一番嬉しかった演劇ニュースです。
寛太郎、仕事中です(1999.10月)
寛太郎、仕事中です(1999.10月)
寛太郎、仕事中です(1999.10月)
寛太郎、仕事中です(1999.10月)
マンガの「じゃりん子チエ」の「テツ」を赤井英和さんが演じる、大阪新歌舞伎座の「おもろい町」に出演。
ちょっとM男っぽいテツの幼馴染みの警官「ミツル」役。
観た方によるとマンガのキャラクターにそっくりだったとか。
実は本人はマンガもアニメも観たことなかったのですが・・・
寛太郎、仕事中です(1999.8〜9月)
寛太郎、仕事中です(1999.8〜9月)
「唐揚げ・もみもみ〜」の香田晋さんが初の座長公演。
大衆演劇の「ちび玉7人兄弟」も参加。
今年2度目の巡業は東京、大阪、中国、九州地方。
かつての新喜劇で話題だったリクエスト芝居に挑戦。
そして、入団から18年、寛太郎を育ててくれた道頓堀の中座への最後の出演。
今年10月、また一つ老舗の劇場が姿を消すのです。
巡業中の楽屋
香田晋さんの公演で西日本を巡業公演。大阪では99年10月で閉館となる老舗の劇場「中座」(350年の歴史)での公演。写真、左は作家の元生(もといき)先生です。中座の楽屋口での写真。
巡業中のある日
新喜劇のホームグラウンドだった中座にお別れなので、終演後客席の桟敷き席で一枚。思い出の写真です。














