江戸の花魁を得意とする女優、岡久美香 それを盛り上げようと曽我廼家寛太郎と西寄ひがしのゴールデンコンビが奮闘! 福原鶴十郎社中の心地よい和の音色に彩られながら、江戸の廓の艶と粋が浅草の地によみがえります!
日時:2024年7月21日(日) ①13:30開演 ②17:00開演(開場は開演の30分前) 会場:浅草公会堂 4階和室ホール 料金:全席自由 5,000円(税込) お問合せ:和の美会 tel.080-5679-5949
今日は、7月の浅草公演の稽古でした❗
稽古場は西浅草なので、田原町で降りて、浅草六区街を右にチラッと眺めながら、今日は合羽橋の商店街を歩きました❗ 名前の通り、カッパがあちこちに出現し、ちょっと嬉しくて写真を撮りました❗ 郵便ポストのカッパを見て、なぜか、岡山駅前の、桃太郎が乗っかったポストを思い出しました(^o^;) 日本全国には、おそらく、ご当地ならではのポストもあるんでしょうね❗知らんけど。
ちなみに、公演のチケットは完売になりました❗ ありがとうございました❗
七福神 恵比寿天さん釣竿持ってますね❗
そのあとは、松竹座のすぐ横のグリコの看板でお馴染みの「戎橋」です(^^; 夜のお店のキャッチの人やら、さまよう若者が集まる、通称「引っかけ橋」
七福神のひとりのえべっさん(恵比寿天)が釣竿持って鯛を抱えてるところから、引っかけ橋(女の子を引っかけるの意も含めて)って名前がついた説もあるとかないとか。 知らんけど(^^;
夜の道頓堀です(^^;
松竹座の前を通りました❗ 大阪に訪れる外国人観光客が溢れ、どこかしら浮かれた雰囲気の道頓堀界隈ですが、そんな空気をよそに、毅然として佇む松竹座。 思わず写真を撮ってしまいました❗